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杉の子会だより 第4号1995年(平成7年) 5月発行 ピカピカの1年生からはや一年。学校にもずいぶん慣れて集団登校もみんなと一緒に 行けるようになりました。宿題も、みんなが日記を書く時には国語の教科書を視写 しています。最初は1ページ書くのにもすごく時間がかかりましたが、だんだんと 速く書けるようになり、ひらがなもほとんど覚え、簡単な絵本は自分から読めるように なり(ひろい読みですが)気に入った本を袋に入れて持ち歩いて、ことあるごとに 読んで、今ではそらで言う時もあります。![]() 杉の子会二周年を迎えて感じることは、今まで都合で出席できてなかった人が、 積極的に出て来てくれたり、欠席のときでも電話をかけてきてくれて、 いろいろな話ができたりと、だんだんと輪が広がってきた事、嬉しく思っています。 新しい会員さんも増えた事ですし、これからも会員同士のつながりを 大切にしながら一歩ずつ前進していけたらと思います。わが子たまきは、 南小に入学して一年がたちました。地域の中でみんなと共に育っていって ほしいという親の想いが通じたのか、先生方も全員で取り組んで下さった ![]() 障害者にやさしい社会は、子供の頃からの積み重ねだとつくづく思うと共に、 たとえ障害児が生まれても、親が落ちこまなくてもよい社会になるよう、 私達も努力しなければと思います。 |